四国一周サイクリング 2nd 7日目(中村→愛南)
四国一周サイクリング 7日目(中村→愛南)
中村から愛南までの120km。今日はそんな道のりが待っている。 昨日は雨の中をずぶ濡れで走ったから、少し早起きして、愛車のメンテナンスから一日を始めた。チェーンを丁寧に拭き上げ、新しいオイルを注す。これで準備は万端だ。
宿泊した「ホテルサンリバー四万十」は、自転車乗りにはたまらない宿だった。先着順ではあるけれど、シャッター付きのガレージを貸してくれるから安心だ。それにコンビニやスーパー、飲食店がすぐ隣にあるおかげで、昨晩の雨も傘を差すことなく移動できた。ここは本当にお勧めしたい。
ホテルを後にし、四万十川沿いの国道321号線へ。途中の「ヘンロ小屋 第54号 四万十」で休憩していると、同じく「シコイチ(四国一周)」のジャージを纏ったサイクリストに出会った。横浜から来たという彼は、松山をスタートして8日目だそう。昨日の雨は無理をせず、四万十のホテルに連泊したという判断を聞いて、少し羨ましくも思った。短い雑談を交わし、一足先にペダルを漕ぎ出す。
国道を進み、大岐海岸へ。いつもなら大勢のサーファーで賑わう海も、今日は少し寂しげだ。
その後、ブルーラインを少し外れて県道27号へ入り、再びブルーラインに戻って足摺岬を目指す。
今回は「お遍路」ではないから、金剛福寺には立ち寄らず、その足で灯台まで向かった。荒々しい絶景を眺め、再び走り出す。
足摺岬から少し進んだところで、初めて通る「ジョン万黒潮ロード」へ入ってみた。道幅は少し狭いけれど、すぐ隣をバイパスが走っているおかげで、交通量はほとんどゼロ。最高の気分で駆け抜けることができた。
県道27号のバイパスに戻り、土佐清水へ。事前にチェックしていた黒潮市場で「サバぶっかけ丼」を注文した。サバそのものは絶品だったけれど、タレの味が薄く、期待していただけに少しだけ残念な昼食になった。







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