新四国曼荼羅 30番 萩生寺
白王山 萩生寺
新四国曼荼羅霊場 30番
宗派:高野山真言宗
本尊:聖観音菩薩
所在:愛媛県新居浜市萩生2635番地
建久年間 (1190 – 1199) に、後鳥羽上皇の勅願によって建立された。本尊は快慶作と云われている。萩生治郎丸本田に創建されたが、天正13年兵火により焼失後、現在地に慶長年間に再建された。
現在の本堂は弘法大師入定1150年を記念して建てられ、地下にはインドの四大仏跡と西国霊場と四国八十八ケ所のお砂踏み霊場がある
山門 |
山門で鐘を見上げると天井絵があった
山門の正面に「弘法大師像」 |
裏側は「秘鍵大師」 |
御朱印 |
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