ミヤタ クルーズ【E-BIKE】
訳あって、2020年11月から、ミヤタ クルーズ【E-BIKE】を借りてツーキニスト(自転車通勤)をしている
愛媛県では、地球温暖化対策として、自転車で通勤・通学する人を「ツーキニスト」として応援してくれる
【E-BIKE】を借りられたのも、この事業の一環
MIYATA自転車 | MIYATA | ラインナップ | クルーズ | クルーズ
自転車は、高校の時、シティサイクル通学で乗ってたが、卒業後は全く乗ってない
スポーツバイク系に乗るのは、今回が、初めて
納車時の説明で、1週間に1回は、空気を入れるように言われて、そんな頻度で入れるの?っと、ビックリ
フレンチバルブの存在も、この時、初めて知った
我が家には、フレンチバルブに対応したゲージ付きの空気入れなんて物は有るはずも無く、まず、買ったのは、空気入れ
正直、何を買えば良いのか、よく分からなかったが、それなりにレビューが良い【トピーク】の【ジョーブロースポーツⅢ】を購入
|
仏式高圧用アダプター、英式トンボ口金、エアークッション/ボール用ニードルが付属している
ゲージ付きの空気入れは、初めての購入だったが、数日後、嫁が買ったバランスボールに空気を入れるのに、ボール用ニードルが付いていた事もあって、大活躍
ミヤタ クルーズは、サイドスタンド・ヘッドライト・サークルロックが標準装備で、プラスして、【キャットアイ】のリア用セーフティーライト【ラピッド X2 キネティク】と【トピーク】のボトルケージ【モジュラーゲージⅡ】が取り付けられ、すぐに乗れる状態だった
【ラピッド X2 キネティク】は、USB充電式で、加速センサーが内蔵されていて、減速を感知すると、点滅から点灯に切り替わる
|
【トピーク】の【モジュラーケージⅡ】は、ケージ幅をφ63~74にスライドして調整可能で、500mLペットボトルと自転車用ボトルにフィットさせる事が出来る
|
ただ、ミヤタ クルーズには合ってないようで、ケージ底からトップチューブまで19cmしかなく、通常500mLペットボトル(高さ20.5cm)はトップチューブに干渉して、真っ直ぐ入らない
350mLの自転車用ボトルなら収まるかもしれないが、出し入れの時、トップチューブに当たって、かなり出し入れしづらいのではないかと思うちなみに、500mLペットボトルを無理に押し込むと、スライド部分が歪んでしまったような感じになってしまった
ボトルケージにボトルを入れる事を諦めて、ハンドルに取り付けるフロントバックを取り付ける事にした
買ったのは、トピークのフリーローダー
|
乗っていて、特に邪魔にならず、ボトルだけで無く、ちょこっと物を入れるのにも便利なので、常時、取り付けている
元々、付いていたボトルケージは、側面から出し入れできるボトルケージ【ニンジャマスター+ ケージSK】に変えて
|
そこに、パンク修理関係を収めた【ケージパック】を入れるようにした
|
ケージパックは高さ18cmで、ボトルケージに収めると、トップチューブとの間に、ジャストフィット
キャリアやカゴ等も無く、荷物を詰める事が出来ないので、サドルバック、トップチューブバッグを購入
サドルバッグとトップチューブバッグは、その時の荷物の量に合わせて、必要な時に取り付けている
サドルバッグは、トピーク エアロウェッジパックL
|
トップチューブバッグは、ROCKBROSのトップチューブバッグ
雨の日は自動車で通勤するので、自転車に乗らないが、急な雨や雨上がりに路面が濡れている事もあるので、リアフェンダーも取り付けた
|
クルーズにディフェンダーを取り付けると、こんな感じ
その他に、お遍路用に購入した装備等もあるが、それらについては別ページで紹介します
コメント
コメントを投稿