台湾出張 準備
文庫本
国内出張でも、持って行きますが、すぐに始めたり止めたりできるので、重宝します。
国際線の場合、映画も観れますが、離陸、着陸時は、アナウンスが入り、中断され、再開時に少し飛んだりするので、イライラします。また、ビジネスクラスの場合、モニターを出すタイプの席では、離陸、着陸時は、モニターを収納する必要があるので、観ることが出来ません。
自分の場合、飛行機以外でも、新幹線、ホテルでもよく読みます。
スリッパ
ホテルのスリッパは薄い事が多いので、持参するほうが良いです。
長期の場合は、少しかさばりますが、crocsがあると便利。室内だけではなく、屋外でも履けるので楽ちんです。
爪切り・耳かき
2週間以上の滞在になると、爪切り・耳かきが欲しくなります。国内であれば、コンビニ行けば売っているので簡単に手に入りますが、国外では、なかなか売っている所がありません。台湾にも東急ハンズや無印良品があり、そういう店では買うことが出来ますが、国内で買うより、ずっと高いです。
ドリップコーヒー
出張先にもよりますが、台湾の場合、持って行きます。台湾でもドリップコーヒーは売っていますが、日本のモノのほうが安くて美味しいです。
薬
日本で売っている薬が、日本人に一番合うと思います。私が持参するのは、風邪薬・胃腸薬・虫刺され用・タミフル等。
どこの国に行く場合でも、病院に行くことは、出来るだけ避けたいです。
マスク
移動中に病気をうつされないように、マスクは必需品です。
シャンプー・リンス
これは宿泊する国、ホテルのグレードにもよっては必要になります。台湾の常宿としているホテルのシャンプー・リンスは、あまり質が良くないので、台湾出張の場合、持参します。
歯ブラシ・歯磨き粉
台湾のホテルにも歯ブラシ・歯磨き粉はあるのですが、歯を磨いていると歯ブラシの毛がすぐに抜けて、まともに磨けないので、持参します。パジャマ
海外の場合、ホテルには、パジャマ等のナイトウェア無いと思っていた方が無難です。
長袖のシャツ
夏でも長袖のシャツがあれば重宝します。エアコンが効きすぎて寒い場合、さっと羽織れます。台湾の場合、屋内や乗り物の中は、ガンガンにエアコンを効かせてるので、寒いことが多いです。
BOX型衣装ケース
以前は、衣類圧縮袋を使用していたのですが、どこかに穴が開いてしまい、徐々に膨らんでしまうようになったのを機に、BOX型衣装ケースを使用するようになりました。
圧縮袋は容量が小さくなるというメリットはありますが、圧縮すると袋が固くなって、スーツケースに入れる時に、すんなり入らない事や中の衣装にシワが付くというデメリットがありました。
BOX型衣装ケースは容量の圧縮は出来ないモノの形が柔軟に変形するので、意外に、かさばらないです。
自分は、【イーグルクリーク】の『パックイット』シリーズを使っています。
いくつか揃えて、スーツケースに収めると、統一感があって、スッキリ見えます。
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シワにしたくないシャツは『パックイット フォルダー』に入れています
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海外用SIM
iPhone XRに機種変更してからは、3HKのeSIMを使用しています
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