E-BIKEでお遍路 最終日

E-BIKEでのお遍路、第3回の続きの内子から久万高原町を経由して、松山市内の霊場を回って結願。

距離:143 km
高度:+ 1,782 m / -1,770 m
最高勾配:11.5%
移動時間:6時間39分 

自転車遍路は、「明日、行こう」と思っていた。

だから今朝はすっかり油断して、のんびり起きてコーヒーなど啜っていたのだ。 だが、そこでふと恐ろしいことを思い出した。――明日は歯医者の予約が入っている。

「……行くなら、今日しかない!」

慌てて準備をして、急遽出発することになった。

 出発の直前まで、内子駅まで輪行するかどうかで激しく悩んだ。しかし、輪行道具で荷物がかさばること、何より愛車のE-BIKEを担いで移動するのは重いこと、そして何より「前回は145kmも走れたんだから大丈夫だ」という小さな自信が、僕の背中を押した。結局、内子までも自走することに決めた。

まずは国道56号線をひた走り、内子を目指す。 3日前まで高知の太陽の下を走っていた感覚がまだ体に残っていたせいだろうか、日陰に入ると肌寒さが身にしみた。かろうじてウィンドブレーカーなしでも耐えられる寒さだが、ペダルを踏む足に自然と力が入る。

やがて内子で国道56号線から国道379号線へと進路を変えると、道の所々に愛媛県が整備したサイクリスト向けの休憩所が現れた。一人旅のペダルを漕ぐ僕にとって、ありがたかった。

国道379号線を小田方面に進み、広田方面に向かう途中で県道42号線(久万中山線)に入ると、ほとんど車が通らず、木陰も多いので、のんびり走れた。

一つ目の峠の【下坂場峠】
途中で、歩き遍路道とは分かれるが、ココで合流。

一度、下った後、2つ目の峠【鶸田(ひわた)】に向かう。

舗装路を進んでいくと、途中から砂利道に変わって、勾配もキツくなっていきて、クロスバイクで進むには、かなりハードだった。
歩き遍路の時、砂利道だった記憶が一切無くて、大誤算。
しかも距離が長くて、久万高原町の集落手前まで続いてた。

ココからは、下り。
ただ、ひたすら砂利道。
勾配もキツくて、クロスバイクだと、かなり怖かった。

途中で久万高原町の町並みが見えてきた。

やっと、舗装路が見えてきて一安心。
ココまで、長かった~

ココから、44番 大寶寺までは、あと少し。

44番 大寶寺

大寶寺から45番 岩屋寺までも、ひとつ山を越える。

45番 岩屋寺

岩屋寺から国道33号線までは、来た道を戻る。
国道に出てから、三坂峠まで、緩やかに高度を上げて、一気に松山市内に下りる。
下ると、46番 浄瑠璃寺は、すぐそこ。

46番 浄瑠璃寺

浄瑠璃寺から47番 八坂寺は遍路道を通って向かいます。

47番 八坂寺

八坂寺から48番 西林寺、49番 浄土寺、50番 繁多寺、51番 石手寺を打って、E-BIKEでのお遍路を結願。

48番 西林寺

49番 浄土寺

50番 繁多寺

51番 石手寺


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