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リージェント台北

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台湾旅行の2・3泊目は、台北で、リージェント台北(台北晶華酒店)のムーラン スイートと呼ばれる全館10部屋のみのペントハウスに宿泊 この部屋は、リージェント台北のHP上からは予約不可で、楽天トラベルで予約しました リージェント台北のムーラン スパは有名で、当日予約出来ないことがあるくらい そのスパと同じ20階に、ムーラン スイートの部屋があります エレベーターを降りて、スパの反対側を見ると格子戸があり、その向こうにムーラン スイートの部屋が並んでます 部屋に入ると、真ん中に格子の壁 壁の左右から回り込むとベッドがあって、ベッドの頭側に窓があります 格子の壁の手前にはテーブルとソファ このホテルもトイレはウォシュレット付でした バスタブも広め ビデオを撮ってたのもあって、写真を取り忘れてたので、あまり写真が無いです ココのフロントには、日本人のスタッフがいたのもあって、とてもホスタビリティーが高かったです 台湾には、日本語が話せるスタッフがいるホテルは多いですが、日本人がいるホテルは少なく、細かな意思疎通が出来る分、安心感が全然違いました

中国移動香港SIM

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 2018年3月12~16日、10年ぶりに蘇州に出張してきました。 (以前、訪中した際は北京オリンピック直前で、中国では建設ラッシュの時) 現在のようにスマートフォンは普及しておらず、SNSやグーグルマップは使用していなかったので、通信に関しては、あまり気になりませんでしたが、フェイスブックやLINE等を日常で使用する現在は、中国の通信について、気になっていたので、事前に情報収集してからの訪中となりました。 現在、中国では、金盾と呼ばれる規制により、フェイスブックやLINE、グーグルマップ等は、閲覧することが出来ません。 ただ、香港SIMを使用する事で、それを回避できるようです。 今回の出張は、直接、上海に到着するので、現地で香港SIMを入手することは困難と思い、事前にAmazonで入手しました。 4Gで通信可能で、10日間、1.5GBのデーター専用SIMです。 税込・送料無料で、1,700円でした。 ただ、このSIMは、使用する機器に制限があって、全てのスマートフォンに対応しているわけでは無く、iPhoneであれば、6以降でなければ使用出来ないようです。 また、スマートフォンは、SIMフリーのモノを用意するか、事前にSIMロックを解除しておく必要があります。 自分が使用しているドコモは、ホームページ上から申し込めば、手数料無料で、手続き後、即座にロックが外れました。 使い方は、とても簡単で、上海到着前の機内で、ドコモのSIMと入れ替えて、空港に到着後、機内モードを解除して、データーローミングをONにすれば、使用することが可能でした。 (香港SIMなので、ローミングを使用します) 設定のモバイルデーター通信のAPNに「cmhk」が入力されていますが、これは自分が入力したのではなく、SIMを入れ替えれば自動で設定されていました。 もし、ここが空白であれば手入力すればOK  現地で使用した感想は、上海から蘇州へ移動する高速道路では、時々、通信が不安定でしたが、それ以後の5日間の蘇州滞在時は快適に使用することが可能でした。 会社のWiFiでは、フェイスブックやLINEは、当然、使用不可でしたが、WiFiを切り、モバイルデーターを使用すると普通に使用出来ました。 グーグルマップ、インスタ、Ingress、Pokémon GOも通信可能でした。 ただ

台南へ出発

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3月12日から台湾へ出張してました。 出張中の主な宿泊は、台南です。 今回の出張の後は、しばらく台湾出張がなくなると思うので、最後の日はオフにして台南を少しブラブラするつもり。 空路は、いつも通り、松山→羽田→台北です。 松山発は、朝一便で手荷物を預けるので、カウンターがオープンする6時30分を目指してましたが、空港に着いたのは、10分遅れの6時40分。 手荷物検査場には、既に長蛇の列が出来てました。 ただ、今回はANAの手荷物検査の入口にプレミアムメンバー用の入口が出来ていて、そこから長蛇の列を飛ばして最前列へ。 松山空港では初めての体験でした。 羽田空港内の国内線と国際線の移動は、ANAの乗り継ぎバスです。 ANAの場合、第2ターミナルからなので、時間がかかるからでしょうか、このバス、いつでも運行しています。 JALの場合、時間帯によって、運行していないので、一度、建物の外に出て、無料の連絡バスに乗る事が、しばしばあります。 季節の悪い時期は、ちょっとツラいときがあります。 乗り継ぎバスは、乗客が多くて、ギリギリ乗れましたが、国際線ターミナルに着くと、2つの検査場とも長蛇の列。 乗り継ぎバス乗り場の近くの検査場が、列が出来ているのは初めてです。 この後、免税店、換金所、ラウンジに行きましたが、どこも、人がいっぱいでした。 この時期、人が多いんですね。 台北松山空港でも、連れが飛行機から出てくるのが遅く、入国審査でも長蛇の列に並ぶ羽目に 手荷物を受け取った後の換金所でも長蛇の列。 今日は、何かと並ぶことが多かったです。 ちなみに、換金は、台北松山空港にある換金所の方がレートは良いです。 羽田で換金するのは、会社の出張精算用のレシートを手に入れるためです。 台北松山空港でプリペイドSIMを手に入れます。 桃園空港は、3つのキャリアのSIMを購入出来ますが、台北松山空港は中華電信のみになります。 今回は、6日間の滞在なので、7日間でNT$500のSIMを購入。 日本円で2,000円程度 日本のキャリアの海外パケット1日分の料金で、7日間使えるので、安いですよ。 中華電信のカウンター 日本語は通じないですが、英語は、通じます。 でも、あまり話す必要はないです。 カウンターの上に、『通話+データ通信』『データ通信のみ』のコース別に、日数と金額が書かれた表があるので、欲しい

台湾出張 準備

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ここ数年、台湾や中国に2~3週間程度の出張が増えてきたので、海外出張の時に、持参する物について、少し書いてみます。 文庫本 国内出張でも、持って行きますが、すぐに始めたり止めたりできるので、重宝します。 国際線の場合、映画も観れますが、離陸、着陸時は、アナウンスが入り、中断され、再開時に少し飛んだりするので、イライラします。また、ビジネスクラスの場合、モニターを出すタイプの席では、離陸、着陸時は、モニターを収納する必要があるので、観ることが出来ません。 自分の場合、飛行機以外でも、新幹線、ホテルでもよく読みます。 スリッパ ホテルのスリッパは薄い事が多いので、持参するほうが良いです。 長期の場合は、少しかさばりますが、crocsがあると便利。室内だけではなく、屋外でも履けるので楽ちんです。 爪切り・耳かき 2週間以上の滞在になると、爪切り・耳かきが欲しくなります。国内であれば、コンビニ行けば売っているので簡単に手に入りますが、国外では、なかなか売っている所がありません。台湾にも東急ハンズや無印良品があり、そういう店では買うことが出来ますが、国内で買うより、ずっと高いです。 ドリップコーヒー 出張先にもよりますが、台湾の場合、持って行きます。台湾でもドリップコーヒーは売っていますが、日本のモノのほうが安くて美味しいです。 薬 日本で売っている薬が、日本人に一番合うと思います。私が持参するのは、風邪薬・胃腸薬・虫刺され用・タミフル等。 どこの国に行く場合でも、病院に行くことは、出来るだけ避けたいです。 マスク 移動中に病気をうつされないように、マスクは必需品です。 シャンプー・リンス これは宿泊する国、ホテルのグレードにもよっては必要になります。台湾の常宿としているホテルのシャンプー・リンスは、あまり質が良くないので、台湾出張の場合、持参します。 歯ブラシ・歯磨き粉 台湾のホテルにも歯ブラシ・歯磨き粉はあるのですが、歯を磨いていると歯ブラシの毛がすぐに抜けて、まともに磨けないので、持参します。 パジャマ 海外の場合、ホテルには、パジャマ等のナイトウェア無いと思っていた方が無難です。 長袖のシャツ 夏でも長袖のシャツがあれば重宝します。エアコンが効きすぎて寒い場合、さっと羽織れます。台湾の場合、屋内や乗り物の中は、ガンガンにエアコンを効かせてるので、寒いことが多いです。

2016年 JGC修行 まとめ(SFCとの比較)

先週末の台湾往復で、JGC獲得基準のFOP 50,000以上を達成できたので、今年のJGC修行をまとめておきます。 2014年度は、台湾出張が多かったので、ANAのSFC獲得は、自腹を切る事無く出張のみで達成する事が出来ましたが、2015年度以降は、台湾出張がめっきり減ったので、2015年はANAもブロンズ止まりでした。 2015年末から、JALしか飛んでいない福岡に行く事があったので、今年はJGCを獲得するべく行動しました。 FOPの取得履歴は下記のようになります。[運賃体系]、 青字は自腹 1月に2回、福岡出張[往復] 662FOP×4便=2,648FOP 3月、台湾出張:松山→羽田→台北松山 5,747FOP 5月29・30日、JGC修行:松山→羽田→那覇→羽田、羽田→那覇→羽田→松山[先得] 7,588FOP 7月、東京出張[宿泊パック] 876FOP 7月9・10日、JGC修行:松山→羽田→台北松山、台北松山→羽田→松山[台湾ビジネススペシャル週末ステイ21] 8,340FOP 9月3・4日、JGC修行:松山→羽田→那覇、那覇→羽田→松山[先得 ] 4,550FOP 10月、東京日帰り出張[往復] 2,552FOP 11月、東京日帰り出張[往復] 2,552FOP 12月3・4日、JGC修行:松山→羽田→那覇→羽田→台北松山、台北松山→羽田→松山[台湾ビジネススペシャル週末ステイ21] 11,652FOP 修行としては、羽田・那覇の国内線が2回、台北の国際線が2回 コスト的には、国内線の羽田・那覇間をウルトラ先得で、飛ぶのが、一番良かったです。 ただ、思ったように、ウルトラ先得が取れなかったり、取れたとしても、同じウルトラ先得でも時間によっては、安くなかったりするで、旅程を組むのが難しかったです。 また、羽田・那覇間は、クラスJが、なかなか取れないので、1日に3本乗ると、体力的にもキツかったです。 それよりは、台湾ビジネススペシャルのほうが、単価的には少し落ちますが、席が広い分、体力的にも楽でした。 12月の台湾修行でも、1日目に4便乗っているのですが、全然、平気でした。 松山に住んでいると、松山・羽田間のFOP単価が異様に悪いので、1回の修行で、どれだけFOPを獲得できるかが、ポイントになりました。 実は、ANAと同様、2016年の途中から、会社で推薦し

JGC修行 台湾 2016.12.3-4

2016年最後のJGC修行 『台湾ビジネススペシャル 週末ステイ21』で1泊2日の修行でした。 21時に台北松山空港に着き、ホテルに向かい、翌朝8時、台北松山空港に行き、帰ってくると言う修行以外の何物でもない旅程です。 台北でのホテルは、最近は、MRT行天駅近くの『K Hotels 台北松江館(柯達大飯店 台北松江)』に泊まっています。  柯達大飯店 - 柯達台北松江首頁 地下鉄の駅が近くで綺麗なホテルです。 ウォシュレットが完備されているのは、うれしいです。 台湾は、ウォシュレットの普及が、今ひとつで、有名なホテルでも完備されていない事があります。 また、チェックインの際にタバコを吸うか聞かれ、「吸う」と答えるとバルコニー付の部屋にしてもらえます。 バルコニーと部屋は、大きな窓で仕切られていて、バルコニーは、ほぼ室内と同じ状態です。 台湾のホテルは、室内は喫煙は法律で禁止されているため、通常、タバコを吸うために1階の屋外に出る必要があります。 ウォシュレットがあり、部屋で喫煙できる、このホテル、お気に入りです。 昨晩21時に台北松山空港に着いて、今日の9時35分に出発するこの飛行機、CAさんは、同じ人達です。 しかも、往復ともビジネスクラス、2人の方に、「昨日もご一緒でしたね・・・」と声を掛けられ、相当、恥ずかしかったです。 今回の旅程は、下記の通りで、獲得FOPは、10,908でした。 12月3日 松山(7:35)→羽田(8:55) [ウルトラ先得:クラスJ] 744FOP 羽田(11:05)→那覇(14:00) [ウルトラ先得] 1,476FOP 那覇(14:55)→羽田(16:55) [国際乗継] 2,368FOP 羽田(17:55)→台北松山空港(21:00) [ビジネス] 2,894FOP 12月4日 台北松山空港(9:35)→羽田(13:20) [ビジネス] 2,894FOP 羽田(15:25)→松山(17:00) [国際乗継] 1,276FOP 宿泊代を除くFOP単価は、 10.33円/FOP 宿泊代を入れると、 11.9円/FOP ビジネスクラスを利用して、ゆったり修行できて、この単価なら納得できるのでは 年末ギリギリでしたが、2016年度の獲得FOPは、51,505FOPとなり、サファイアの条件クリアです。 那覇空港の乗り継ぎは55分でしたが、空

台湾出張 2016.03.07-11

年始めから福岡に2回ほど行きましたが、松山−福岡はJALしかなく、ANAのSFCの待遇が受けられなく、JGCが欲しくなってしまいました。 JALの場合、FOP(FLY ON POINT)[ANAのPPに相当]で基準をクリアする方法以外に、搭乗回数でクリアする方法もあります。 どちらでクリアするか決めきれていませんが、とりあえず、今回の台湾出張は、JAL便で往復しました。 羽田経由で台北松山空港に向かうところは同じですが、時間が微妙〜 ANA便は、15時過ぎに台北松山空港に着くので、新幹線に乗って、19時過ぎには台南のホテルに入ることが出来ます。 ところが、JAL便は、台北松山空港の到着は21時です。 「台北に泊まり、次の日、台南に移動する」か、「その日の内に台南に移動する」か、悩みましたが、その日の内に、台南に移動する方を選択しました。 台北松山空港に着いた後、急いで、台北駅に移動して、新幹線に乗りました。 台南のホテルに着いたのは23時過ぎでした。 JGCのためとは言え、疲れました。 3月初旬でしたが、2日目は最高気温が、25度オーバーの夏日。 3日目からは天気が悪く15度前後と肌寒かったです。 4日目、台北松山空港からの出発は、夕方だったので、羽田空港に着いたのは、19時過ぎ。 松山には、明日の便で戻ります。

台湾から帰国 2015.04.22

これから松山空港(台北)→羽田→松山空港(愛媛)です。 いつも、荷物を別けるのが面倒なので別けたことがないのですが 今回、初めて超過料金を言われてしまいました 今までは、大目に見てくれてただけなのですが、ルールが変わって、あまり時間が経ってないからかもしれません。 実は、スーツケースの中には、生のパイナップルがゴロゴロ。 なので、スーツケースを開けるわけにはいきません。 生の果物を持ち帰るのは、禁止されてます。 この時期の台湾のパイナップル、メッチャ美味しいんです。 リンゴの蜜入り状態。 芯まで食べることが出来ます。 仕方ないのでマイルで清算しました。

台南で観光

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台湾の現場も佳境に入ってきたので、今後、台湾出張の頻度が減りそうな感じです。 ほぼ1年、毎月毎月、台湾に来ていたのですが、まともに観光してない。 仕事で来ているのだから、当たり前と言えば、当たり前ですが、来ることの出来る間に、少しでも観光する事に。 今日、初めに行ったのは、台南の北東にある「玉井」。 マンゴーの産地で有名なところです。 マンゴーは、ウルシ科なので、苦手な人は、全くダメのようですが、私は、全然、平気なので、マンゴーは大好きです。 「玉井」に着いて、「玉井阿月芒果冰店」というかき氷屋さんに行きました。 ここのマンゴーかき氷、マンゴージュースを凍らせた氷を刷るので、氷もマンゴーの味がします。 かき氷に、切った生のマンゴーがいっぱい乗って、てっぺんにはマンゴーアイス、所々に、青マンゴー(熟れる前のマンゴー)が入ってます。 氷は、シャーベットとソフトクリームの中間の食感で、とても美味しかったです。 このような食感のかき氷は、初めて食べました。 かき氷を食べた後は 、「玉井」の、近くの「烏山頭ダム」に行き、「八田與一記念館」に寄ってみました。 八田與一は、日本統治時代に、台湾の利水事業に関わった、台湾では有名な日本人です。 恥ずかしながら私は、台湾に来るまで、この人のことは、全く知りませんでした。 この他にも、台湾で有名な日本人が、沢山います。 「八田與一記念館」、昔ながらの日本の木造住宅が復元されています。 造りが、ばあちゃんの家のような感じで、懐かしかったです。 烏山頭ダムを後にして、最後に台南の『安平老街』に行きました。 台南に出張で来るようになって、よく聞く名前ですが、歩いて行くには、少し遠く、なかなか行けてませんでした。 台湾で一番古い町並みとの事で、とてもノスタルジックな雰囲気で、良かったです。 お勧め 安平老街にある有名店『陳家蚵捲』で「肉燥飯」と「えび捲き」を頂きました。 安くて、とても美味しかった。 台湾の食べ物って、見た目は、パッとしないけど、食べると無茶苦茶うまい事が多いです。 しかも、安い。 (安いのは、台南だからかも)

上海好味道小籠湯包

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 台南の「 上海好味道小籠湯包 」に行ってみました。 味は、普通かな? メニューは、北京語と日本語が書いてあるので、日本人だけで行っても、大丈夫な感じ。 店には、数名の日本人客がいました。 あまり、台南の人は行かない感じの観光客向けの店のような気がします。

台湾出張 2015.01.13

今日から、今年最初の台湾出張 昨日までの家族旅行から、最終便で帰ってきた後、スーツケースの中身を、ごっそり入れ替えての出発 バタバタ、準備をしたので、何か忘れてそうで怖い 最近は、松山からの出発を朝一便にしているので、国際ターミナルで、少し時間の余裕があります。 松山空港の朝一便は、手荷物を預けたり、保安検査場を通るのが、混雑するので、カウンターがオープンする6時30分には空港にいるようにしてるので、家を出るのが早くて辛いですが、国際線の乗り継ぎで、バタバタするよりは良いかなと思ってます。 一便遅いと、免税店でタバコを買うのが精一杯で、ラウンジに寄る時間無いです。 台北に着いて、ベルトとマスクを忘れていることに、気がつきました。 今日、履いていたズボンはベルトが不要だったので、気づきませんでした。 仕方が無いので、台北駅の2階にある「無印良品」でベルトを購入。

ANA プレミアムメンバーについて

2014年、よく台湾に来ました。 2月以降は、毎月、台湾に来ています。 詳細は、前回記事で 年末が近づき、現時点でのプレミアムポイントは、約45,000ポイント。 松山→羽田→台北松山の1往復で、4,145ポイント貯まるので、今回の帰りと次回の往復で、プラチナの基準(50,000以上)は、満たすことが出来そうです。 プレミアムメンバーの事を少し書きます。 ANAの場合、飛行機に乗ると、マイルとは別に、プレミアムポイントというものが貯まります。 プレミアムポイントは、マイルと違い、実際に飛行機に、乗らないと貯まりません。 また、1月1日から12月31日の間で貯まり、次年度のステイタスが決まり、年が明けると、リセットされます。 プレミアムメンバーは、2014年時点では、下記のようになります。 30,000以上で、ブロンズ 50,000以上で、プラチナ 100,000以上で、ダイヤモンド また、ANAのプレミアムメンバーは、スターライアンスのステイタスホルダーになります。 ブロンズは、シルバー プラチナとダイヤモンドは、ゴールドメンバー ブロンズ→プラチナ→ダイヤモンドと、サービスは充実してくるのですが、狙うなら、プラチナ以上。 というのも、ブロンズとプラチナでは、サービスに大きな差があるのと、プラチナ以上で、初めて申し込めるクレジットカードの存在があります。 このクレジットカード、スーパーフライヤーズカード(SFC)は、プレミアムメンバーのステイタスが無くなったとしても、年会費を払い続ける限り、プラチナ同等のサービスを受けることが出来ます。 しかも、家族カードを作れば、家族会員は飛行機に一度も乗らなくても、ステイタスをゲット出来てしまいます。 世の中には、このSFCを取得するために、飛行機に乗る修行僧と呼ばれる人達が居るくらいです。 私の場合、会社から推薦で、現時点、プラチナのステイタスを頂いて、様々な恩恵を受けていますが、推薦の場合、SFCの申し込みが出来ない事と2年連続の推薦はNGとなっています。 なので、今年、50,000以上貯めて、自力でプラチナになりたかったのですが、来月の出張で、達成出来そうな感じです。 プレミアムポイントを効率良く貯める方法は、様々ありますが、『国内線のプレミアムクラスを安価な運賃で長距離乗る』『近距離の国際線と乗り継ぎ便をプレミアムクラス

台湾の滞在期間

今日、来月分のホテルの予約をしました。 で、ふと、今年、このホテルに何泊するのだろうと思って、数えてみたら、112泊でした 1年の約30%をこのホテルで眠る事になりそうです。 ついでに、イロイロと数えてみたら、こんな結果になりました。 台湾滞在→125日 国内を合わせた出張日数→143日 1年の1/3を台湾で過ごし、40%強出張に出掛けた事になりそうです。 因みに、出勤日ベースで計算すると、約50%台湾に滞在。 約60%は、出張していたって事になりそう ここ最近は、1ヶ月に、3〜5日しか事務所に行ってません。 それと、台湾滞在が120日を超えると、台湾に所得税を納める義務があります。 手続きが、面倒くさいようで、90日を超えた当たりが、人事部から、チェックが入り始め、とても嫌な顔をされます。

台湾の日清カップヌードル

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台湾で売っていた「出前一丁」のカップ麺 水色ベースの容器だったから、塩とか醤油のような「あっさり」系かと思って買ったけど 食べようと思ってよく見ると「RED HOT」と書いてるじゃないですか(;д;) しかも、秘製の辣油が付いてました それにしても、なぜ、水色ベース? ちなみに、こっちで売っている日本のカップ麺は、なぜか、基本、シーフード。 カップヌードルも、「シーフード」「醤油シーフード」「カレーシーフード」の3種類 なんでや〜

台南で一人

台湾出張に同行させていた同僚と一緒に滞在していた日本人スタッフが帰国したので、昨日からホテルにいる日本人スタッフは、自分だけ。 今晩は、一人「銀」 日本式居酒屋なので、メニューは日本語も書いてあります。日本語も通じます。 屋外の席もあって、ここでは、タバコを吸う事も出来ます。 ただ、今日は、メニューを見ると定食の上にシールが貼られてる(-。-;) どうしようかと思ってたら、特別にOKとのこと。 助かった。 その他に、北京語が話せない日本人がひとりでも行ける店に「歌麿」があります。 日本の漫画や雑誌があったり、日本のテレビがリアルタイムで観ることが出来ます。 ただ、料理は、特別、美味しい訳でもなく、当たり外れが激しい。

台湾モバイル 4G プリペイドSIM

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台湾モバイルの4GプリペイドSIMを初体験。 朝からなのか普通に速い しかも、料金は、2GBの容量制限があるものの、3Gの半額(NT$ 500) なかなか、イケてます

台湾出張 2014.11.10

一昨日・昨日と東京出張でした。 一応、昨日、松山に帰ってきて、今日から月末まで、台湾です。 国内出張と台湾出張では、荷物の内容が違うのと、今回は会社の同僚を同行させるので、一度、松山に戻りました。 松山空港は、朝一便ではないので、比較的、空いてます。

台湾から帰国 2014.10.31

今日、台湾から帰国しました。 今月の飛行機のダイヤ改正で、台北松山空港→羽田が少し早くなり、羽田→松山の最終便の出発が少し遅くなったので、乗り継ぎが可能となりました。 朝、台南を出発して、その日のうちに松山に帰れました。。 ただ、台南→台北の新幹線、国際線を乗り継いで、最後に国内線。 体力的に、少々、キツいです。 でも、台南のホテルを出る時にパッキングした荷物を、一度も広げることなく、自宅に戻れるのは、嬉しいです。

台湾出張 2014.10.14(オーバーブッキング・アップグレード)

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今日から、月末まで台湾です 今回の荷物検査、中々、厳しく、ライターを、1個を残して、全て没取されました でも、良い事が、一つありました 羽田→台北の飛行機、ビシネスクラスにアップグレードされてました カウンターで、「座席が、10Bに変更になってます」としか、言われなかったけど、チケットを見てみると、上の方に、Business classと印字されてました ラッキー

台湾 悠遊カード

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台北で悠遊カード(easy card)を手に入れました。 日本のSuicaみたいなモノです。 使える所は、台北がメインで、高雄では別のシステムなので使えません。 ただ、台湾のセブンイレブンの支払やチャージは出来ます。 今回、一度、台北のMRTに乗りました。 近くであれば70円程で乗れます。 あまり荷物がなければ、中々、イイなと思いました。 というのも、、今回のように、スーツケースを持っての移動には、不向き。 小さな駅では、地上に出る時に、エレベーターもエスカレーターも無いです。