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リモワ サルサ ハイブリッド

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出張で使用しているスーツケース。 元々、BERMASの機内持込できる2輪のスーツケース を使用していたけど、狭い通路を通る時の取り回しの悪さや手で提げた時にズボンに車輪が当たって汚れたりするので、4輪のスーツケースが欲しくて探してました。 飛行機に乗る機会が多いので、保安検査場でパソコンを簡単に出し入れ出来たり、客先で着替え等を見せることなく書類を取り出せるビジネストロリー。 そして、辿り着いたのが、リモワ サルサ ハイブリッド。 SALSA DELUXE HYBRID BUSINESS MULTIWHEEL 840.50.53.4 42L 正確な寸法では、100席以上の飛行機でも微妙にサイズオーバーだけど、今まで持ち込めなかった事はありません。 [小さなプロペラ機では、NGだったことはあります] ↓外観 表  ↓外観 裏 ↓外部ポケット ↓内部 ↓PCバッグが付属 ↓テレスコープ ハンドルは2段階で固定可能 一番伸ばした状態 短くした状態 ↓ロック部分 こっちは、海外出張、長期出張用のリモワ サルサ ハイブリッド。 SALSA DELUXE HYBRID MULTIWHEEL 862.70 もちろん、機内持込不可のサイズ 正面(外側の上下にポケットがあります) 側面 上のポケットの内部は更に仕切られてます 下のポケットには、パソコン用の衝撃防止の材質の仕切があります 上下ポケットの後ろに更にポケットがあって、シャツ等を畳んで収納することが可能。 気候が異なる場所を行き来する時に、羽織るモノを簡単に出し入れできるので、結構、便利 内部 ベルトではなく面で押さえるタイプで下に小物を入れておいても、ちゃんと押さえる事が出来て、パッキングが楽ちん 開けると、下部の2点にベルトが固定されていて、パタンと閉めて、上部のベルトを引いて、面を押し付ける感じ テレスコープハンドルを伸ばした状態 上にビジネストロリーを乗せた状態 裏から見るとこんな感じ テレスコープハンドルに手は入らないけど、重ねると、ソコソコの高さになるので、手で支えてゴロゴロと押す感じで使用してます。 塗装は、艶アリ仕上げで、ツルツル滑るからなのか、意外に傷が付きにくい。 すぐに、塗装が、ボロボロになるかなと覚悟していたけど、予想外。 リモワ サルサ ハイブリッドは、ポリカーボネート製なので、軽量なのが特長。

パイナップルケーキ

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台湾お土産の定番と言えば、パイナップルケーキですよね このパイナップルケーキ、以前は、正直、あまり好きではありませんでした。 周りのクッキー生地が、ボロボロ落ちて食べにくいし、中のパイナップル餡は、あまり美味しいとは思えないし・・・ ほかに良いお土産がないのかと思ってたのですが、色んなパイナップルケーキを食べてみると、美味しいパイナップルケーキってあるんです。 生ものが持って帰れるなら、パイナップルやマンゴーになるのですが、持って帰れないので、仕方ないです。 (パイナップルは検疫すればOKですが、面倒くさい) ちなみに、台湾の5月頃のパイナップルは、抜群に美味しいです。 日本では、まず食べることの出来ないパイナップルです。 話を戻して、パイナップルケーキの事ですが、美味しいパイナップルケーキ、探せば、けっこう、色々、あります。 微熱山丘(sunny hills) 最近は、ちゃんとした、お土産として買うときは、微熱山丘(sunny hills)のパイナップルケーキを買って帰ります。 東京の青山にも支店が出た人気のパイナップルケーキ専門店です。 桃園空港内には店があるのですが、台北松山空港は空港内には無く、近くに店があります。 ただ、近いと言っても、歩くと10分くらいかかります。 お店の外観は、お洒落です。 日本語は通じます。 店に入ると、パイナップルケーキの試食が出来ます。 一緒に出てくるお茶も美味しい。 パイナップルケーキは、10個入と15個入の2種類。 個数売りはしてませでした。 1箱ずつ手提げ袋に入ってます。 これは、5個入 ↓手提げ袋から出すとこんな感じ ↓箱を開けたところ。2段になってます。 台湾では、パイナップルケーキは、お土産屋さんだけでなく、パン屋さんで売っていることがあります。 自分が好きなパイナップルケーキが2つあって、両方ともパン屋さんのパイナップルケーキです。 葡吉麵包店 1件目は台南の成功路にある 葡吉麵包店 Mita bakery(米塔手感烘焙南京店) もう1件は台北の Mita bakery(米塔手感烘焙南京店) MRT中山駅近くのオークラ プレステージ台北の向かい側にあります どちらのパイナップルケーキも、皮が、とても美味しい。 さすが、パン屋って感じです。 パイナップルケーキ、食べ比べれば、結構、違いがあり、好みも人それぞれ 自分好み

台南でブラブラ

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出張最後の日、仕事はオフにして、台南をブラブラしました。 台南で蝦仁飯を食べておきたかったので、台南駅近くのホテルから成功路を西の方角へ進み、海安路を南下。 台南で蝦仁飯の有名な2店が、海安路を挟んで、右側に集品蝦仁飯、少し南の左側に矮仔成蝦仁飯があります。 お昼には早いので、もう少し南下して、新光三越新天地から見える『水萍溫公園』へ ホテルの近くの『台南公園』と比べると、人工的な造りで、個人的には台南公園の方が落ち着く感じがあり好きです。 ちなみに、海安路は、この辺りから夏林路に名前が変わります。 正午になると混むような気がするので、11時30分くらいに、『矮仔成蝦仁飯』に行きました。 店の入口のカウンターで注文して、席に座るシステムです。 カウンターにある伝票の欲しい物のところに、数を記入して渡します。 今回は、初めてなので定番の『蝦仁飯』と『鴨蛋湯』を注文しました。 席は、台南ではよく見る店の前の通路に机と椅子が並ぶスタイルでした。 後から気がついたのですが、店の右側にも席がありました。 ↓店内 先に来たのは『蝦仁飯』 後から来た鴨蛋湯 どちらも美味しかったです。 その後、 林百貨店 の前を通ってホテルに戻りました。 自分が台湾出張を始まった頃にはオープンしてませんでしたが、途中でオープンしました。 外観は、とても雰囲気があって良いです。 ただ、中には入ったことがありません。 ↓夕方 夜は、もっとライトアップがキレイです。 その後、『茶湯會』で新鮮水果茶を購入。 始めは、タピオカミルクティー(珍珠奶茶)を買おうと思って寄りましたが、こちらの方が、サッパリして美味しそうだったので、メニューを見て変更。 メニューを指差しで注文した後、氷と砂糖の量を北京語で聞かれ、タジタジに・・・ 店員のお姉さんも、答えが返ってこないので、困った様子。 身振り手振りと、片言の英語で乗り切りました。 スタバのような外資系の店は、英語で話してくれますが、地元の店は、なかなか、そうはいきません。 500mlくらい入っていてNT$55 タピオカミルクティーなら、NT$49 安いし美味しい ↓台湾では、こういう買い物袋に入れてくれます。量が多くて、一気に飲まなくても、提げて歩けるので便利です 台湾は、飲み物も、種類が多くて、美味しい。 果物屋さんとかでも、ジュースが普通に売ってます。 滞在中

台南へ出発

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3月12日から台湾へ出張してました。 出張中の主な宿泊は、台南です。 今回の出張の後は、しばらく台湾出張がなくなると思うので、最後の日はオフにして台南を少しブラブラするつもり。 空路は、いつも通り、松山→羽田→台北です。 松山発は、朝一便で手荷物を預けるので、カウンターがオープンする6時30分を目指してましたが、空港に着いたのは、10分遅れの6時40分。 手荷物検査場には、既に長蛇の列が出来てました。 ただ、今回はANAの手荷物検査の入口にプレミアムメンバー用の入口が出来ていて、そこから長蛇の列を飛ばして最前列へ。 松山空港では初めての体験でした。 羽田空港内の国内線と国際線の移動は、ANAの乗り継ぎバスです。 ANAの場合、第2ターミナルからなので、時間がかかるからでしょうか、このバス、いつでも運行しています。 JALの場合、時間帯によって、運行していないので、一度、建物の外に出て、無料の連絡バスに乗る事が、しばしばあります。 季節の悪い時期は、ちょっとツラいときがあります。 乗り継ぎバスは、乗客が多くて、ギリギリ乗れましたが、国際線ターミナルに着くと、2つの検査場とも長蛇の列。 乗り継ぎバス乗り場の近くの検査場が、列が出来ているのは初めてです。 この後、免税店、換金所、ラウンジに行きましたが、どこも、人がいっぱいでした。 この時期、人が多いんですね。 台北松山空港でも、連れが飛行機から出てくるのが遅く、入国審査でも長蛇の列に並ぶ羽目に 手荷物を受け取った後の換金所でも長蛇の列。 今日は、何かと並ぶことが多かったです。 ちなみに、換金は、台北松山空港にある換金所の方がレートは良いです。 羽田で換金するのは、会社の出張精算用のレシートを手に入れるためです。 台北松山空港でプリペイドSIMを手に入れます。 桃園空港は、3つのキャリアのSIMを購入出来ますが、台北松山空港は中華電信のみになります。 今回は、6日間の滞在なので、7日間でNT$500のSIMを購入。 日本円で2,000円程度 日本のキャリアの海外パケット1日分の料金で、7日間使えるので、安いですよ。 中華電信のカウンター 日本語は通じないですが、英語は、通じます。 でも、あまり話す必要はないです。 カウンターの上に、『通話+データ通信』『データ通信のみ』のコース別に、日数と金額が書かれた表があるので、欲しい

台湾出張 準備

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ここ数年、台湾や中国に2~3週間程度の出張が増えてきたので、海外出張の時に、持参する物について、少し書いてみます。 文庫本 国内出張でも、持って行きますが、すぐに始めたり止めたりできるので、重宝します。 国際線の場合、映画も観れますが、離陸、着陸時は、アナウンスが入り、中断され、再開時に少し飛んだりするので、イライラします。また、ビジネスクラスの場合、モニターを出すタイプの席では、離陸、着陸時は、モニターを収納する必要があるので、観ることが出来ません。 自分の場合、飛行機以外でも、新幹線、ホテルでもよく読みます。 スリッパ ホテルのスリッパは薄い事が多いので、持参するほうが良いです。 長期の場合は、少しかさばりますが、crocsがあると便利。室内だけではなく、屋外でも履けるので楽ちんです。 爪切り・耳かき 2週間以上の滞在になると、爪切り・耳かきが欲しくなります。国内であれば、コンビニ行けば売っているので簡単に手に入りますが、国外では、なかなか売っている所がありません。台湾にも東急ハンズや無印良品があり、そういう店では買うことが出来ますが、国内で買うより、ずっと高いです。 ドリップコーヒー 出張先にもよりますが、台湾の場合、持って行きます。台湾でもドリップコーヒーは売っていますが、日本のモノのほうが安くて美味しいです。 薬 日本で売っている薬が、日本人に一番合うと思います。私が持参するのは、風邪薬・胃腸薬・虫刺され用・タミフル等。 どこの国に行く場合でも、病院に行くことは、出来るだけ避けたいです。 マスク 移動中に病気をうつされないように、マスクは必需品です。 シャンプー・リンス これは宿泊する国、ホテルのグレードにもよっては必要になります。台湾の常宿としているホテルのシャンプー・リンスは、あまり質が良くないので、台湾出張の場合、持参します。 歯ブラシ・歯磨き粉 台湾のホテルにも歯ブラシ・歯磨き粉はあるのですが、歯を磨いていると歯ブラシの毛がすぐに抜けて、まともに磨けないので、持参します。 パジャマ 海外の場合、ホテルには、パジャマ等のナイトウェア無いと思っていた方が無難です。 長袖のシャツ 夏でも長袖のシャツがあれば重宝します。エアコンが効きすぎて寒い場合、さっと羽織れます。台湾の場合、屋内や乗り物の中は、ガンガンにエアコンを効かせてるので、寒いことが多いです。

JGC修行 台湾 2016.12.3-4

2016年最後のJGC修行 『台湾ビジネススペシャル 週末ステイ21』で1泊2日の修行でした。 21時に台北松山空港に着き、ホテルに向かい、翌朝8時、台北松山空港に行き、帰ってくると言う修行以外の何物でもない旅程です。 台北でのホテルは、最近は、MRT行天駅近くの『K Hotels 台北松江館(柯達大飯店 台北松江)』に泊まっています。  柯達大飯店 - 柯達台北松江首頁 地下鉄の駅が近くで綺麗なホテルです。 ウォシュレットが完備されているのは、うれしいです。 台湾は、ウォシュレットの普及が、今ひとつで、有名なホテルでも完備されていない事があります。 また、チェックインの際にタバコを吸うか聞かれ、「吸う」と答えるとバルコニー付の部屋にしてもらえます。 バルコニーと部屋は、大きな窓で仕切られていて、バルコニーは、ほぼ室内と同じ状態です。 台湾のホテルは、室内は喫煙は法律で禁止されているため、通常、タバコを吸うために1階の屋外に出る必要があります。 ウォシュレットがあり、部屋で喫煙できる、このホテル、お気に入りです。 昨晩21時に台北松山空港に着いて、今日の9時35分に出発するこの飛行機、CAさんは、同じ人達です。 しかも、往復ともビジネスクラス、2人の方に、「昨日もご一緒でしたね・・・」と声を掛けられ、相当、恥ずかしかったです。 今回の旅程は、下記の通りで、獲得FOPは、10,908でした。 12月3日 松山(7:35)→羽田(8:55) [ウルトラ先得:クラスJ] 744FOP 羽田(11:05)→那覇(14:00) [ウルトラ先得] 1,476FOP 那覇(14:55)→羽田(16:55) [国際乗継] 2,368FOP 羽田(17:55)→台北松山空港(21:00) [ビジネス] 2,894FOP 12月4日 台北松山空港(9:35)→羽田(13:20) [ビジネス] 2,894FOP 羽田(15:25)→松山(17:00) [国際乗継] 1,276FOP 宿泊代を除くFOP単価は、 10.33円/FOP 宿泊代を入れると、 11.9円/FOP ビジネスクラスを利用して、ゆったり修行できて、この単価なら納得できるのでは 年末ギリギリでしたが、2016年度の獲得FOPは、51,505FOPとなり、サファイアの条件クリアです。 那覇空港の乗り継ぎは55分でしたが、空

台湾出張 2016.03.07-11

年始めから福岡に2回ほど行きましたが、松山−福岡はJALしかなく、ANAのSFCの待遇が受けられなく、JGCが欲しくなってしまいました。 JALの場合、FOP(FLY ON POINT)[ANAのPPに相当]で基準をクリアする方法以外に、搭乗回数でクリアする方法もあります。 どちらでクリアするか決めきれていませんが、とりあえず、今回の台湾出張は、JAL便で往復しました。 羽田経由で台北松山空港に向かうところは同じですが、時間が微妙〜 ANA便は、15時過ぎに台北松山空港に着くので、新幹線に乗って、19時過ぎには台南のホテルに入ることが出来ます。 ところが、JAL便は、台北松山空港の到着は21時です。 「台北に泊まり、次の日、台南に移動する」か、「その日の内に台南に移動する」か、悩みましたが、その日の内に、台南に移動する方を選択しました。 台北松山空港に着いた後、急いで、台北駅に移動して、新幹線に乗りました。 台南のホテルに着いたのは23時過ぎでした。 JGCのためとは言え、疲れました。 3月初旬でしたが、2日目は最高気温が、25度オーバーの夏日。 3日目からは天気が悪く15度前後と肌寒かったです。 4日目、台北松山空港からの出発は、夕方だったので、羽田空港に着いたのは、19時過ぎ。 松山には、明日の便で戻ります。

台湾 中華電信4G SIM

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2ヶ月ぶりに、今日から1週間、台湾に出張です。 行きの国際線は、オーバーブッキングで、ビジネスクラスにアップグレードでした。 ANAさん、ありがとうございます。 プレミアムメンバーの『Platinum』になってから、一人で移動する場合、このパターンが増えたような気がします。 台北松山空港について、6月7日から台北松山空港でも購入可能になった中華電信の4G SIMカードに、3Gから変更してもらいました。 街で売っているSIMと違い、空港で買う プリペイド SIMカード には、通信量の制限が無いので安心してガンガン使えそうです。 カウンターの兄ちゃんが、英語で、一生懸命、説明してくれました。 たけど、最初の方、何言ってたのか、サッパリ理解出来ませんでした。 英語力無くて、ごめんな・・・ 途中からは、何となく言いたいことが分かってきたので、事なきを得ました。

台湾から帰国 2015.04.22

これから松山空港(台北)→羽田→松山空港(愛媛)です。 いつも、荷物を別けるのが面倒なので別けたことがないのですが 今回、初めて超過料金を言われてしまいました 今までは、大目に見てくれてただけなのですが、ルールが変わって、あまり時間が経ってないからかもしれません。 実は、スーツケースの中には、生のパイナップルがゴロゴロ。 なので、スーツケースを開けるわけにはいきません。 生の果物を持ち帰るのは、禁止されてます。 この時期の台湾のパイナップル、メッチャ美味しいんです。 リンゴの蜜入り状態。 芯まで食べることが出来ます。 仕方ないのでマイルで清算しました。

台南で観光

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台湾の現場も佳境に入ってきたので、今後、台湾出張の頻度が減りそうな感じです。 ほぼ1年、毎月毎月、台湾に来ていたのですが、まともに観光してない。 仕事で来ているのだから、当たり前と言えば、当たり前ですが、来ることの出来る間に、少しでも観光する事に。 今日、初めに行ったのは、台南の北東にある「玉井」。 マンゴーの産地で有名なところです。 マンゴーは、ウルシ科なので、苦手な人は、全くダメのようですが、私は、全然、平気なので、マンゴーは大好きです。 「玉井」に着いて、「玉井阿月芒果冰店」というかき氷屋さんに行きました。 ここのマンゴーかき氷、マンゴージュースを凍らせた氷を刷るので、氷もマンゴーの味がします。 かき氷に、切った生のマンゴーがいっぱい乗って、てっぺんにはマンゴーアイス、所々に、青マンゴー(熟れる前のマンゴー)が入ってます。 氷は、シャーベットとソフトクリームの中間の食感で、とても美味しかったです。 このような食感のかき氷は、初めて食べました。 かき氷を食べた後は 、「玉井」の、近くの「烏山頭ダム」に行き、「八田與一記念館」に寄ってみました。 八田與一は、日本統治時代に、台湾の利水事業に関わった、台湾では有名な日本人です。 恥ずかしながら私は、台湾に来るまで、この人のことは、全く知りませんでした。 この他にも、台湾で有名な日本人が、沢山います。 「八田與一記念館」、昔ながらの日本の木造住宅が復元されています。 造りが、ばあちゃんの家のような感じで、懐かしかったです。 烏山頭ダムを後にして、最後に台南の『安平老街』に行きました。 台南に出張で来るようになって、よく聞く名前ですが、歩いて行くには、少し遠く、なかなか行けてませんでした。 台湾で一番古い町並みとの事で、とてもノスタルジックな雰囲気で、良かったです。 お勧め 安平老街にある有名店『陳家蚵捲』で「肉燥飯」と「えび捲き」を頂きました。 安くて、とても美味しかった。 台湾の食べ物って、見た目は、パッとしないけど、食べると無茶苦茶うまい事が多いです。 しかも、安い。 (安いのは、台南だからかも)